ピーナッツたっぷりの沖縄銘菓、みやぎの光餅(くんぺん):今日食べ

今日は、久しぶりにみやぎのくんぺんをいただきました。

沖縄で売られているくんぺんの最高峰に君臨する石垣島宮城菓子店の光餅です。

さて、お味は?


みやぎのくんぺん

光餅、沖縄では「くんぺん」や「こんぺん」と呼ばれたりしています。もともとは、12世から15世紀に繁栄した「」で作られたお菓子で「グアン・ビン」と発音するそうです。中国語では光饼と書きます。

原材料をみると、生地はちんすこうになっていて、その中にピーナッツの餡が入っています。

日本の「餅」と明の「饼」は全く違うもので、「餅」はもち粉100%であるのに対し、「饼」は小麦、米粉、もち粉となんでもありでございます。

そういったこともあり「光餅」なのに、ちんすこうと同じ小麦粉で作られたお菓子となっているのです。

最近、沖縄の風物詩「清明祭」で無理にお餅を供えなくてもいいよ、というお話が出ているのもはこの漢字の違いにあります。また、なかなか鏡餅が市民権を得られない(最近は増えてきた)根底にあるのも、このあたりにあるのでは無いかとおもいます。

その辺は、近々「自治体による餅つき禁止の是非」という記事でかければ良いかなと思います。

最近のくんぺんは、洋菓子になってしまったものもあるようですが、みやぎのくんぺんは歴史を重んじて、ちんすこうと同じような生地になるように仕上げてあります。

その重要な点がラードを使うということです。残念ながら、みやぎのくんぺんはショートニングに置き換えいるようですが、ラードは身体に悪いという誤った情報が長年信じられてしまった国際的な流れを考えると仕方のないことかもしれません。

みやぎのくんぺんのこだわりは、安定感のあるUFO型を保持しているところです。焼き色のムラも少なく美しさを感じます。

みやぎのくんぺん

生地は、外側はサクッと内側がペチャっとしています。

たっぷり入ったピーナッツ餡の味がしっかり出ていて、練り込まれた胡麻がピチッと食感にアクセントを与えています。

お茶といっしょにいただくと味の広がりが半端なく美味しさが増し増しになりますよ。


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